筋トレやストレッチを継続してやるなら”朝活”がベスト!

筋トレやストレッチを継続してやるなら"朝活"がベスト

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茨城県つくば市で活動するパーソナルトレーナー。病弱の肥満児だった少年時代から、スポーツを始めたことをきっかけに中学・高校では皆勤賞、校内体力テストでは3年連続1位に。駆け出しのトレーナー時代は超ブラックなパーソナルトレーニングジムの仕事に鬱を患いながらも、そこでの経験を乗り越え、これまで累計1000人以上のクライアントの身体作りをサポートしてきた。

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100年先まで理想の自分を作る、習慣作りトレーナーの川谷 響です。

筋トレやストレッチを日々の習慣にして継続するには、いつ、どのタイミングでやるか?という問題をクリアする必要があります。

仕事帰りにジムにいくことが習慣になっている人は良いのですが、ジムには行きたくないし、1時間も2時間も運動にさく時間なんて無い!

と思われる方がほとんどでしょう。

それでもやっぱり、運動は大事だし、まずは少しずつでも良いから筋トレやストレッチを習慣にしたいという方に、オススメの方法があります。

それが、朝やるということです。

女性
えぇー朝なんてそれこそ時間なくてバタバタするのに無理!!

と思われた方、せめて最後まで記事を読んでみてください。

今回は筋トレやストレッチを継続したい人のための朝活についてお話したいと思います。

筋トレやストレッチを継続するなら朝活がベストな理由

なぜ朝活がベストなのかというと、これは海外の研究でも明らかにされています。

(参考:Fournier M et al. Effects of circadian cortisol on the development of a health habit/2017より)

朝ストレッチの方が1.5倍早く継続できる!

48人の学生を対象に行ったストレッチの研究では、片方にグループに『朝15分のストレッチ』を取り組んでもらい、

もう片方には夜15分のストレッチを取り組んでもらって、それぞれのグループがストレッチを習慣化するまでにどれくらいの日数がかかるかを調べました。

その結果、朝のグループが105日、そして夜のグループが154日でした。

このことから、朝ストレッチをやったグループの方が夜ストレッチをしたグループよりも約1.5倍早くストレッチを習慣化できたことがわかりました。

朝やると継続できる2つの理由

なぜ朝やったグループの方が習慣化が早かったのかというと、

  1. ストレスホルモンが分泌される
  2. 朝は時間を邪魔されにくい

この2つの理由が考えられます。

まず一つ目ですが、朝起きてすぐの時間帯は脳内からコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンが大量に分泌されます。

ストレスホルモンと言われるので、何かストレスを感じた時に分泌されるわけですが、

このコルチゾールの濃度が高まっている時は、脳が覚醒して集中力を一気に上げようとする反応が起こります。

ですので、筋トレのようにエネルギーを使う運動や、集中して取り組まないとなかなかやらないことをするには、

朝起きてすぐのタイミングが格段に効率が良いわけです。

もう一つは、朝は1日の中で一番、物事の集中力を割くような阻害要因が少ない時間帯と言えます。

日中だと、突然のメールや電話、人との会話や、急な仕事のスケジュール変更など、外からの阻害要因が非常に多く、

その度に頭を切り替えなきゃいけないので、筋トレやストレッチのように緊急で無いけど重要なことに取り掛かることがなかなかできません。

ですが朝であれば、そうした要因が出来るだけ少なく、自分のタスクのみに集中して取り組める時間を確保できます。

海外の仕事ができるビジネスパーソンが朝超早起きなのも納得できます。

朝筋トレ・ストレッチを継続するために押さえておくべき3つのポイント

ここまで、筋トレやストレッチを継続したいなら朝やった方が良い理由についてお話ししました。

これは実際に川谷のクライアントさんにも証明していただいていて、セッション中宿題として出したトレーニングを、

夕方仕事帰りにやろうと思ったら全然できなかったけど、朝時間を見つけてやるようにしたらすぐ習慣にできたという人が何人かいらっしゃいます。

そこで、実際に朝活として筋トレやストレッチを取り入れる際に押さえておきたいポイントをご紹介します。

  1. 15〜30分早起きしてすぐやる
  2. 実施前に水分とちょっと糖質をとる
  3. 実施後すぐに朝食をとる

①15〜30分早起きしてすぐやる

ここがハードルという人も少なく無いと思いますが、ここさえできれば朝活はほぼ制覇できたも同然です。

理想としては今起きている時間より1時間早く起きて、30分くらい筋トレやストレッチができるのが理想ですが、

まずは15〜30分早く起きて、なるべくすぐ10〜15分のエクササイズを行いましょう!

②実施前に水分とちょっと糖質をとる

ただ、起きてすぐは身体が乾燥していて血糖値も下がっているので、いきなり激しく動くのは禁物です。

起きてすぐまずはコップいっぱいの水と果物(いちごや切って冷蔵庫に入れておいたリンゴなど)などの糖質を一口食べてから行うのがオススメです。

③実施後すぐに朝食をとる

筋トレをした後であれば、約30分くらい筋肉がタンパク質を吸収しやすい時間になるので(これを筋トレ後のゴールデンタイムと呼びます)、

このタイミングでやったら早く朝食をとりましょう。

ストレッチをした後も、実施後は血流が上がって内臓が動き始めるので、朝食が非常に美味しく感じられたり、

しっかり朝ご飯の栄養を吸収してくれるので、その日1日シャキッと行動できることでしょう!

まとめ

以上のことをまとめますと、

筋トレやストレッチを日々継続して習慣化したいなら断然朝がオススメ

  1. 15〜30分早起きしてすぐやる
  2. 実施前に水分とちょっと糖質をとる
  3. 実施後すぐに朝食をとる

の3つのポイントを押さえながらやれば朝から充実した1日をスタートさせることができる。

いかがでしたか?

朝活の最大のメリットは、たった15分以内でもやるだけで、すでにその日何かを成し遂げたという達成感を味わうことができるという点です。

ますますその後の仕事も効率的に進みますし、何より健康になって家族との時間も増えるので、やらない手は無いです!

是非朝活に筋トレやストレッチを取り入れて、最高の習慣を手に入れましょう(^^)

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参考文献

Fournier M et al. Effects of circadian cortisol on the development of a health habit/2017

筋トレやストレッチを継続してやるなら"朝活"がベスト

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