あなた本来の健康のために伝えたい食事と栄養のこと

あなた本来の健康のために伝えたい食事と栄養のこと

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体型や不調を諦めている方専門ウェルネス習慣化トレーナー(パーソナルトレーナー)。スポーツ医科学分野では国内最高偏差値の筑波大学院博士前期課程を修了。クライアントの約8割が3ヶ月で3〜12kgのダイエットに成功し、そのほとんどがリバウンドせず体型をキープ・向上させている。無理のない習慣化の提案で厳しいトレーニングが苦手と諦めていた40代〜50代女性に好評。趣味は読書とカフェ巡り。

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茨城県つくば市でパーソナルトレーナーをしている川谷 響です。

パーソナルトレーニングでは、運動だけでなく日々の食事や栄養の取り方についてアドバイスさせていただくことも多いです。

(ダイエットの方は基本食事指導もセットでやっていただきます。)

やはり体づくりも健康作りも、食べているものを無視して上手くいくことはそうそうありません。

ダイエットになると、運動か食事かみたいな話がよく言われますが、ダイエットに関していったら9割型食事です。

もっと言えば、食事に関する考え方が大切だと思います。

そのあたりに関してはこちらの記事で書いているので、よかったら参考にされてください!

ダイエットは運動よりも食事よりも思考が大事!

2020年1月2日

ところで、食べ物にフォーカスして考えると、『食事』『栄養』という言葉が出てきます。

この二つをどう分けるかっていうと、意外と皆さん苦労しませんか?

健康を考えて食べ物を考えるなら、食事と栄養どちらで考えるのがいいんでしょうか?

これは自分の個人的な考えですが、

ただ単純に健康を考えるなら栄養で考えればいい。

だけど、あなた本来の健康を考えるなら食事で考えた方がいい。

というふうに考えた方がいいと川谷は思います。

ちょっと一見抽象的でわかりにくくて申し訳ありません(^^;)

今回は私たちが本来の健康を得るために、頭の片隅に置いておいてほしい食事と栄養の考え方についてお話ししたいと思います。

音声版もあります!

『食事』と『栄養』の違い

上の文言だけ聞くと、なんかちょっと哲学的で胡散臭い話をするんじゃないかと思われるかもしれませんが(笑)、

健康でいるために必要なのは、『食事』だと思いますか?それとも『栄養』だと思いますか?

ざっくりいうと、

食事はご飯やパン、肉や魚、野菜炒めや麻婆豆腐といった栄養や食材が寄り集まったものです。

一方で、栄養は食事や食材の一つ一つの要素、つまり糖質、脂質、タンパク質そしてビタミンやミネラルといったものです。

食事の中に栄養があって、栄養が入った食材を使って食事が出来上がるというわけです。

健康を作るのは『食事』か『栄養』か?

極論をいうと、人が生きていくためには、栄養さえ取れていればOKです。

体に必要な栄養が最低限取れていれば、人は人としての生命機能を維持することができます。

逆に栄養を取りすぎると、肥満になったり体調を悪くしたり、場合によっては病気になってしまいます。

食事はたくさんの栄養を取れる反面、余計な栄養を取り過ぎてしまうデメリットもあります。

だから今では、サプリメントや栄養調整食(カロリーメイトやウィダーなど)が多く普及しています。

足りない栄養を補うために、もしくは余計な栄養を取り過ぎないために、人々が考えた生きるための知恵でもあります。

こう考えると、食事は栄養を取るための手段に過ぎないのかもしれません。

でも、食事は本当に栄養を取るための手段なのか?

では、本当に食事は栄養を取るための手段に過ぎないんでしょうか?

今の現代社会では、食事に関する問題がたくさんあります。

コンビニの加工食品や添加物、農薬栽培で作られた野菜なんかもテレビや雑誌で取りざたにされています。

どの食材を選んで、どんな食事を食べれば安全なのか、私たち専門家でも把握しきれないところがあります。

だから、サプリメントで栄養を取る、あるいは添加物の多い食事は取らないなどというのは間違いではないと思います。

また、ある研究者の考えでは、そう遠くない未来には食事のほとんどをサプリメントや流動食のようなもので済ませる

未来がくると主張する人もいます。

仕事や生活が忙しい未来では、食事を取る時間さえも勿体無いと考える人も出てくるからかもしれません。

病院でも、食事が食べられない人には点滴を打てばなんとか生かすことはできます。

この先医療がどんどん発展して、もしかしたら運動も食事もしなくて済むような社会がくる可能性だって、決してゼロではないでしょう。

でも、それって本当の意味での健康と言えるんでしょうか?

本来の健康は食事で作られる

宇多川久美子さんの薬剤師は薬を飲まない (廣済堂新書)という本があります。

この方は病気の治らない原因は薬に頼っているからだという衝撃的な主張で有名になった著者です。

この本の中に、自分が感銘を受けたこんな言葉があります。

生物である人間には、生命力を持った食べ物こそが栄養になる。

(引用:薬剤師は薬を飲まない (廣済堂新書)/宇多川久美子より)

私たち人間は、当然ながら生きています。

朝起きて、呼吸をして、歩いて、仕事にいって、笑って、泣いて、心臓を鼓動させながら生きています。

そんな人間が生きるエネルギーをもらうためには、本来の健康を得るためには、

やはり生きとし生けるものからいただいた栄養が必要だと思います。

だからできるだけ、栄養は食事からとったほうが良いです。

動物や植物に含まれる栄養を、自分の歯で噛んで、胃袋で消化して、腸で吸収して、あなたの体になっていくものだからです。

サプリメントや加工食品も、初めは生きている物から作られているかもしれませんが、

そうしたものにはやはり、生きとし生けるものの生命力というのは感じられません。

もし食事じゃなくてサプリメントばかりで栄養をとっている人が周りにいたら、その人に生命力が感じられるかよく見てみてください。

まとめ

ちょっと哲学的な結論になってしまった気がしますが(笑)、以上のことをまとめますと、

人は栄養さえ取れていれば体を生かすことはできる。

ただし、本来の健康を得るためには生きとし生けるものから栄養が取れる食事をとるべき。

そりゃ川谷だって、サプリメント良く使いますし(プロテインとか)、コンビニでちょっとヤバめの弁当を買う時もたまにはあります(笑)

それらは人が考え出した立派な知恵だから、賢く使えば良いと思います。

でもやっぱり、生きた食材から栄養をもらうことや、食事を楽しむことを忘れてほしくはないです。

今ある環境と、食事が食べられる喜びに感謝して、あなた本来の健康を作っていきませんか?

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参考文献

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