そろそろ気づいて!肩こり・腰痛がマッサージで改善しないたった1つの理由

茨城県つくば市でパーソナルトレーナーをしている川谷 響です。

私のパーソナルトレーニングでは肩こりや腰痛でお悩みのクライアントさんを見させていただくことが多いです。

例えば、接骨院でマッサージを受けても肩こり・腰痛が改善しないという方。

その時は気持ち良くても、翌日になるとまた痛みがぶり返しているなんて方が少なくありません。

だけどやっぱり気持ち良いから、週に2〜3回通い詰めてしまったり、、、

決してマッサージが悪いわけではないのですが、それで肩こり・腰痛が改善しないのには理由があります。

それは、マッサージは原因にアプローチしていないからです!

この記事では肩こり・腰痛がマッサージで改善しない理由についてご説明します。

肩こり・腰痛がマッサージで改善しない理由とは?

一般的なマッサージは、主に痛みの出ている部分(肩や腰の筋肉)や凝り固まっている部分を押したり揉んだりしますね。

ですが、まずそもそもなんでそこに痛みが出ているのでしょうか?ということにまず目を目を向けなければいけません。

痛みはあくまで”症状”であって、”原因”ではありません。

本来は身体に痛みが出ないはずなのに、それが出ているということは、そうなってしまうそもそもの原因があるはずです。

その原因さえ取り除いてしまえば、肩こりや腰痛はそもそも起こらないわけです。

だとすると、マッサージは症状に対してアプローチしていることになるので、結局イタチごっこになってしまうと考えられます。

肩こり・腰痛が起こるそもそもの3つの原因

では、肩こりや腰痛が起きてしまうそもそもの原因とはなんなのでしょうか?

これは個人個人でも違いますが、大きくは3つの原因に分けられます。

  1. 日常の姿勢が悪い
  2. 呼吸が浅い身体の
  3. 使い方が悪い

①日常の姿勢が悪い

立つ・座るといった姿勢から、パソコンやスマホを見る姿勢など、日常の中で自分が取っているあらゆる姿勢が身体に影響を及ぼします。

例えば、電車でスマホを見ているときに、頭が前に出て肩が前に出た状態で座っていたら首と肩に大きな負担がかかります。

人の頭の重さはボーリング玉と同じだけの重さとも言われているので、その姿勢が常習化してしまうことで首・肩が緊張してしまい、結果として肩こりが起きてしまうわけです。

この場合、肩がこらないにならないためには、肩をほぐしてあげるのも大切ですが、まずは普段のスマホを見る姿勢をなんとかする必要があります。

②呼吸が浅い

肩こり・腰痛がある方は普通の人よりも呼吸が浅い傾向があります。

呼吸が浅いとはどういうことかというと、マラソンで走った時のように肩で呼吸しているのをイメージしてもらえるとわかるかと思います。

呼吸は意識しないでも1日約2万回は行われているといいますが、普段心拍数が上がるような運動をしなかったり、ストレスが溜まったりすると、日常の呼吸が浅くなってきます。

これによって、普段の呼吸が肩で呼吸するようになり、それで肩こりに繋がるということがあるわけです。

また、呼吸が浅くなることによって、腰部の安定性がなくなってしまうので、これが腰痛にも繋がります。

姿勢は鍛えず"整える"!姿勢を良くするための4つのポイント

2017.09.07

③身体の使い方が悪い

物の使い方が悪ければ壊れるように、身体も使い方が悪ければ肩こり・腰痛の原因になります。

自分の前のスマホも、落としすぎて画面をタッチしても反応しなくなったので新しく変えました(笑)

身体の使い方が悪いというのは、日常で身体に負担がかかる動きをしてしまているということです。

例えば、荷物を持ち上げるといった動きでじゃがむときに、腰が丸まった状態で荷物を持ったら腰に過剰なストレスがかかります。

カバンを持つ時の肩の位置が引き上がった状態で持っていると、首から肩にかけてストレスがかかります。

といったように、本人が無意識におこなっている身体の使い方が悪いと、それが積み重なったときに痛みとして肩や腰に現れてきます。

こうした身体の使い方は、普段の動きから脳が学習することで育まれてしまうので、本人ではなかなか気づきにくい部分でもあります。

まずは日常を見直しましょう!

ここまで、肩こり・腰痛が起こるそもそもの原因についてご説明しましたが、いかがだったでしょうか?

話をマッサージに戻しますが、繰り返すようにマッサージが決して悪いということではありません。

身体の硬さが原因で姿勢が悪くなったり、身体の使い方がおかしくなったりすることはとても多いからです。

ただ、そうしたマッサージも正しく原因にアプローチして、なおかつそこから正しい姿勢や呼吸、身体の使い方を身体や脳にインプットさせるという作業が、痛みが起こらない身体にするためには必要になってきます。

なので、マッサージもいいですが、まずは普段の日常でそうした自分の姿勢・呼吸・身体の使い方というところに意識を向けてみましょう。

『あ、自分今首が前に出てるな』
『今腰が曲がってるな』

そうした気づきを持つことで、少しずつ身体への意識が芽生えてくると根本的な改善に繋がってきます!

私のパーソナルトレーニングでは、筋トレやピラティスといったう運動を通して、痛みのおこならない身体作りを行います。

ご興味のある方は是非ご相談ください(^^)

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